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ラプラス(ケオスのすがた) 分類 かいれいポケモン タイプ ゴースト・こおり 高さ 6.6m重さ 310.0kg 特性:?(※) 夢特性:?(※) 種族値 H? A? B? C? D? S? 合計??(※) 専用技:「いてつくのろい」 いりょく120、めいちゅう40 ゴースト/とくしゅ、ぜんたいわざ 甲羅から常に放出されている気体や霧のような霊気や冷気エネルギーを大量に一気に放出、敵にあびせて氷漬けに。 同じゴーストタイプ以外には祟りによって攻撃や素早さ、技の命中率を下げる効果もある。 (通常ダメージのに加えて、相手全体に「こおり」状態異常を付与、更にゴーストタイプを持たない相手には「こうげき」「すばやさ」「わざの命中率」を格段に下げる) 図鑑説明文 地底の湖など涼しい場所を好む、特にそこが幾多の魂や思念の漂う霊感の強い場所であればなおよし 甲羅の中には死せるものの魂が氷の中の様に冷やされた状態で収まっているという 凶暴な性質をしており、縄張りに入るもので敵だとみなしたものは徹底的に襲いかかる 甲羅から霧のようなエネルギーを常に放出しており、その霧は冷たい空気やゴーストエネルギーでできている 分布:グレイブケーブ最下層・地底湖 外見 全身は白地に紫色の部分が空洞の様に見えてまるで白骨の様である 背中の甲羅はヤドランの尾の貝殻が白骨化した様な巻き貝の様な形状であり甲羅から生える多数のトゲは中空で内部からは冷気や霊気が漏れ出している 頭蓋骨の様な頭部の耳の様な部分は角竜のフリルの様に縁にはトゲが多数あり、原種ラプラスの様な優しい目ではなく鋭く目つきの黄色い目をしている
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ラプラス ./~l _,/ il--、 ,/⌒ヽ'"ノl oヽ ,`ヽ. ヽ⌒) ` "___,,r-、,) ゙|";; ー´ ノ li;.| ノ´ ,'ヽ, ゙liヽ i゙ _ iヽ,,i、;;゙--、__,,ll | i (,`;;,,-;';; ;;;゙゜ ;;,ii゙ .| ゙、 l,'' ;;゙_;;,i゙ | ゙、 . 'ヽ'゙`;r' 。 /゙,丿 | ゙、 )l!、r‐;゙ ;;;‐,r ,;i゙ノ /l | i ,゙_r;'⌒ヽ__;ノ o |/ ノ | ,丿o ο ___ / 人,.._,,,r'´ _,,,---'´ ゙ヽ/ ,ノ `ヽ、(_ ,(,,,, _ __) ,/─----、`ヽ  ̄ ヽ、'''─-─'' ̄ ノ---──'゙``'─--─ー'゙─────────────────────────────────────── 【名前】ラプラス 【タイプ】みず/こおり 【特性】ちょすい 【種族値】攻撃C 防御C- 特攻C 特防C+ 素早さD 【LV】58 【わざ】 ぜったいれいど 氷特殊 命中率30 一撃で倒す。 なみのり 水特殊 威力95 命中率100 れいとうビーム 氷 特殊 威力95 命中率100 10%の確率で敵をこおり状態にする。 10まんボルト電特殊 威力95 命中率100 1割の確率で相手をまひ状態にする。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『一撃離脱』… 一撃必殺を行った時、後攻になる。 攻撃終了後、交代を行う。 『氷結界』… 『みず』もしくは『こおり』タイプの技が当たらなかった時、低確率でもう一度繰り返す。 【アクティブアビリティ】┃ 戻る
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★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 131 ラプラス 130 85 80 85 95 60 ちょすい シェルアーマー うるおいボディ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「ちょすい」の場合みず技のダメージ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/H172C252残りBorDまたはH4CD252/ちょすい@こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorタイプ強化アイテム ハイドロポンプ/ふぶき/フリーズドライ/うたかたのアリアorかみなりorサイコキネシスorみわくのボイス ■考察 耐性が少なく負担をかけられないのでゴミですなwwwwww 劣化ラブプラスですぞwwwww ツツミ同様、水+フリーズドライの攻撃範囲はとても広いんですなwww この技範囲をSV環境で両方半減以下にできるポケモンは厚い脂肪ジュゴン()しかいませんぞwww しかし裏を返すとツツミ対策のついでに止められる可能性があるので注意が必要ですなwww そのツツミには水無効フリドラ等倍冷ビ1/4なのでかなり強めですなwww D振りなら眼鏡フリドラが確3、補正無しなら乱4ですなwww 遂行は雷で持ち物補正無くとも確一ですなwww 残念ながらフリドラでの遂行は眼鏡持っても6.2%の超低乱一ですが、眼鏡フリドラ以外に受け出した場合はフリドラ連打で遂行する余裕がありますなwww + 禁伝1体環境でのツツミ対策枠としての考察 禁伝1体環境では眼鏡ツツミが急増していますなwww そこでツツミ対策としてのCD振り眼鏡ヤプラスの有用性を考えましたなwww まず、眼鏡ツツミの水テラスドロポンとフリドラのどちらにも受け出せる2軍候補以上の一般ヤケはヒメルしかおりませんなwww ヤジアイスやヤビゴンでも眼鏡ドロポン+水テラスドロポンを耐えず、ヤンぺはフリドラ2発耐えますが遂行技がラスカノなので水テラスされると倒しきれない可能性がありますなwwwありえないwww 禁伝ヤケならD振りホワイトキュレムでも受かりますが、禁伝枠1体環境では軸にしないと採用できませんなwww ヤプラスなら上述の通りツツミには非常に安定しますなwww ツツミと一緒に選出される禁伝は主にミライドンで、地面受けとして一緒に選出されやすいランドにも氷が一貫しますなwww CS振りのミライドンの場合、吹雪か氷テラスフリドラなら一撃なので受けを許しませんなwwwチョッキ相手は氷テラス吹雪が必要になりますなwww ミライドンのイナドラは控えめでも7割前後のダメージなので、氷テラス切ればステロ込みでも耐えられますなwwwツツミを無償突破した場合や偶発対面では十分選択肢になりますなwww 他の役割対象としてはディンルー、カバ、ラッシャ、ドオー、ラウボあたりが安定、カイオーガ、アシレーヌ、ミナモが少々不安定ですが受け出せそうですなwww アリアがあればグライも見れますなwww 対面性能もそれなりに高いので腐りづらいですなwww 火力は低めですがゲロゲと同じなのでギリギリやれなくもない数値ですなwww一致110技が2つあり、フリドラの一貫性も高いので見た目よりは火力不足には陥りづらいですなwww 対カイオーガは水無効が非常に有効ですが、役割対象というには不安定ですなwww こちらからのフリドラや雷が眼鏡かつ相手がCS振りでも確二になってしまう一方、相手からの雷がD振りでも確二ですなwww そのため拘った水氷技への受け出し以外は不利対面となってしまいますなwwwテラスを切って電気等倍に落とせば臆病雷が確4、控えめ雷が中乱三まで落ちるので有利を取れるので早めに切っておくのが無難ですかなwww パルシェンの個別ページにもありますが、基本的に水氷タイプは耐性が数少ない上に耐性が当てはまるメジャーポケモンが受からないので、余程の強みでもないとヤケモン入りは微妙ですなwww ★第8世代 + 第8世代の考察ですぞwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 131 ラプラス 130 85 80 85 95 60 ちょすい シェルアーマー うるおいボディ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「ちょすい」の場合みず技のダメージ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/H172C252残りBorD/ちょすい@こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorタイプ強化アイテム ハイドロポンプ/ふぶき/フリーズドライ/うたかたのアリアorかみなりorサイコキネシス ■考察 耐性が少なく負担をかけられないのでゴミですなwwwwww 劣化ラブプラスですぞwwwww 水+フリーズドライの攻撃範囲はとても広いんですなwww この技範囲を剣盾環境で両方半減以下にするのは、乾燥肌ルージュラ、ヌケニンのみですぞwwwwwヌケニンは事前にダイアイスをしておけば落とせますなwww 剣盾にてキョダイマックスを習得しましたなwww 専用技のキョダイセンリツは天候に関係なくオーロラベールを貼れますぞwww なお、キョダイセンリツで貼ったオーロラベールは瓦割りで割ることができますなwww 相手サイクルにかけられる圧力が弱い分、ダイマ中に両壁張り、雨乞い、EF展開と 手堅く場を整えてこちらのサイクルを丁寧に回したいですなwww 低レートですが割とよく目にしますなwww環境にフリーズドライ4倍が多いからですかな?www ヤャラを引っ込めると絶対零度を連打してきますぞwwwありえないwww ダイマ環境、禁伝環境では、ラプミミノラゴンの構築があったり、 ラプザシアンとして、先発ダイマでお膳立てして後ろで通すスタイルですなwww しかしこの場合のラプラスは、ちょすいがポリゴン2にトレースされると エラがみが効かなくなるためシェルアーマー採用も少なくないらしいですぞwwwあり得ないwww 特性のちょすいでオーガの潮吹き、ウオノラゴンのエラがみを ノーダメージに抑えることができますなwww 眼鏡オーガは無理でしょうが、流すだけで終わりにせず狩りたい場合は 火力アップアイテムやチョッキが要りますぞwww H振りベースにする場合はH172残り耐久のH実数値227が総合耐久値は一番高いですなwww H252振りは無駄が出るので注意以外ありえないwww パルシェンの個別ページにもありますが、基本的に水氷タイプは耐性が数少ない上に耐性が当てはまるメジャーポケモンが受からないので、余程の強みでもないとヤケモン入りは微妙ですなwww ★第6~7世代 + 第6~7世代の考察ですぞwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 131 ラプラス 130 85 80 85 95 60 ちょすい シェルアーマー うるおいボディ ■どうしても使うなら ひかえめ/CD/ちょすい@こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorプレート ハイドロポンプ/ふぶき/フリーズドライ/かみなりorサイコキネシス ■考察 耐性が少なく負担をかけられないのでゴミですなwwwwww 劣化ラブプラスですぞwwwww XYにて水タイプに抜群が取れるフリーズドライなるものを習得しましたなwww しかし、元から水タイプへの遂行技には雷があり単純火力では雷>一致フリーズドライですぞwww ギャラなどには雷で十分ですが、ルンパッパ、キングドラ、ラグトドンなどの水/地に対してはフリーズドライが有効ですなwwwww キョダイセンリツはクソ強いですが、低火力で耐性が少なく役割を持てないので結局ゴミですなwww 論理におけるダイマは相手のダイマに合わせるのが基本である以上ダイマをすることでしか強ポケ足りえないこいつは噛み合いませんぞwww 上記の4倍勢ですが、たとえD特化されていてもメガネを持てば確1、帯でもH振りのみの場合だと大抵オーバーキルしますぞwww また、水+フリーズドライの攻撃範囲はとても広いんですなwww これを両方半減されるのは、厚い脂肪ジュゴン、厚い脂肪トドゼルガ、乾燥肌ルージュラ、ヌケニンのみですぞwwwww ★第5世代 + BW時代の考察ですなwww ひかえめCDちょすい@こだわりメガネ ハイドロポンプ/ふぶき/かみなり/めざめるパワー(炎or草) どうしても使いたいのでしたらこれ以外ありえないwww 基本はヤジアイスやヤャラドス等を使った方が、それぞれの役割対象に確実に繰り出せますぞwwwwwwww 氷タイプの弱点は幾分カバーされていますが水タイプの良さも損なわれてますなwwwwwwww ヤジアイスと比べると、水受けできるものの全般的な特殊耐久が劣りますぞwwwwwww タイプ役割に適したそこそこの高種族値で遂行用の電気技も覚えるのが特徴ですなwww しかしいかんせん役割範囲の狭さがありえないwwwww同系統のポケに敵が多過ぎますなwwwwww 仮にHD振りでも眼鏡流星群は1耐えが限界なので無茶はできませんぞwwwwww 逆に言えば急所さえもらわなければ1受けできるので、安心して技を撃てるところではありますなwwwwwww 特防特化型だと、陽気ボブリアスの拘り逆鱗で中乱数1発ですなwwwwwwww 相手の氷技を誘ったり、ドラゴン系の不一致技などを読んで出て行って負担をかけていきたいところですぞwwwwwwww 特性は、基本的に繰り出し回数を増やせる貯水が良いですかなwwwwwww ヤャラのストーンエッジ等の運命力を意識する場合はシェルアーマーですなwww 環境による水技が飛んでくる頻度次第ではありますかなwwwwww トリトドン、ナットレイなどの草炎4倍なる水受けには吹雪が通りますなwww 一致水氷が半減で雷等倍以下の相手はWロトムとランターンなのでその点を考慮すれば交代読みで打つめざ草の優先度が高いですなwwwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 こおりタイプ みずタイプ
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◆ラプラス ←戻る(Lv60 + ロック鳥CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 + + + + + + + + + HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - - - - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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ラプラス 怪異 属性:無 「――弱いヤツの精神は簡単に壊すことができるのサ」 概要 「全てを知っており、未来も予見している知性」としてかつての科学者達が作り出した空想。 魔法が発達し、科学の隙間が埋められるに従い独立した怪異と化した。 嗜虐的な快楽主義者。時空と因果率を自在に操る力を持つ。一人称は「ボク」。 かつては強力な力を誇る怪異だったが、科学と魔術が発展した結果生みの親である科学者達によって存在を否定され消滅の危機に瀕していた所を、 フランスから日本へと輸出された巨大な時計に乗り移り、魔力の強い土地である日本へ移り住むことでかろうじて存在を保っていた。 その時計は神楽坂学園時計塔に設置され、彼は怪異としての延命の代わりに学園へと縛りつけられ故郷を失った。 神楽坂学園時計塔の管理人としての顔を併せ持つ。名の無い無害な怪異として図書委員達などからは認識されていたようである。 依頼解決部による異変解決を境に彼が名乗るようになった「ラプラス」という名前の意味を知っている者は学内でもごくわずかである。 容姿 異常に背が高い男の姿を取り、近世ヨーロッパの貴族のような仰々しい服を着ている。 縦長のシルクハットと白い手袋をした手でくるくると回しているステッキが全体としてのシルエットの長さに拍車をかける。 前に垂らした黒髪で顔が半分隠れていて、露出している右目は細い顔立ちとは不釣り合いに大きい。 戦闘スタイル 時空を切り裂き突然現れては、ステッキで殴りつけ空想を具現化させ次元を破壊する。 しかし、その真価は他の怪異に対しての支援能力で発揮される。 +主なスキル [飛行] [ヘイスト] [ヘイスト・アクセラレーション] [スロウ] [スロウ・アクセラレーション] [瞬間移動] [時間停止] [亜空間殺法] [空間歪曲] [ミラーシェイド] [ディメンション・ダウナー] [空想描画] [強制転移] [運命改竄] [リアリティ・ファンタズム] [時空追放] 依頼解決部との関わり 魔力の弱い故郷でも生きていけるようになることを夢見てに神楽坂学園の生徒を襲いその魂を糧としていたが、依頼解決部の面々によって倒される。 現在はアルトリアの勧めにより、土地神なら自分を故郷へと帰す術を持っているかもしれないという期待を寄せている。
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No.131/ラプラス ●属性 お姉さん 縦セーター 怪獣系(耳、角) ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり ホエルオー:友達 ムウマ:仲良し 「ムウマちゃんおんぶする?いいよ~乗って乗って~」 子供好きで小さい子供とすぐに仲良くなるのが特技。 特にムウマと仲良しで、よく背中にしょっている。 とても優しい性格だが、よその子でも平気で叱るしっかり者。 自身も背が高いほうだが、ホエルオーと一緒にいると気にならないから気が楽らしい。 コメント欄 名前 コメント
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全国No.131 基本データ 名前 ラプラス タイプ みず/こおり 英語名 Lapras 高さ/重さ 2.5m/ 220.0kg 分類 のりものポケモン 特性 ちょすい 全国No. No.131 シェルアーマー グループ かいじゅう 孵化歩数 — すいちゅう1 性別比率 ♂50.0%:♀50.0% 世代 第一世代 努力値 HP+2 進化 なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 130 85 80 85 95 60 特徴 首長竜のような体格のポケモンで、背中の甲羅に人を乗せて泳ぐ事を好む。高知能で人語を理解することができる。気分が良いときれいな声で歌う。 人懐こい性格を逆に利用され、人間に乱獲されていることが原因で、絶滅の危機に瀕している。 やや耐久よりのステータスだが、技が豊富でアタッカーとしても支援役としても優秀。 西條のよry キャラクター 事代(三作目)
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チャット(しょうぶどころ)や対戦雑談交流スレなどの野良試合での試合ログ考察 シングル 3on3 6on6 6→3
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天下一バトル会・対戦考察 天下一バトル会・対戦考察 解説【ぷろそタイプ】天下一バトル会 第0回天下一バトル会 第1回天下一バトル会 第2回天下一バトル会 第3回天下一バトル会 第4回天下一バトル会 オリュンピア競技会(第5回天下一バトル会) 第6回天下一バトル会 第7回天下一バトル会 解説 毎月第4土曜日の14 00~15 00に開催されるイベント。 モルガンやギシキ、ゲストとハックバトルができるイベント。 ここでは、当時の対戦環境も兼ねてイベントを解説する。 【ぷろそタイプ】天下一バトル会 解説 「体験版ver 2」時代の天下一バトル会。いわば現在のプロトタイプにあたる。 総括 ナーフ前の忍者シキミ、攻撃と回復を兼ね備えたまおうルシ子が強かった時期である。 「暗殺剣・骨喰」の威力が下がった理由がわかる回と言えるだろう。 第0回天下一バトル会 解説 製品版配信後初の天下一バトル会。 「武踏戦士の鬨の声」などのユニットが追加されたことで、少しずつ環境が変わり始めている。 ラストのギシキのバトルは必見である。 総括 忍者シキミの使用率は相変わらずだが、ver 壱のユニット武踏将タウラのバフの重要性がわかる回となっている。 第1回天下一バトル会 解説 初のチーム対抗戦。 総括 とにかくジバクガエルの使用率が高く、コスト3で打てる「自爆!」の脅威が広まり始める。 この時点で武踏長スパイツの「ワープアタック」など対策はあったが、コストが6に上げられる程の猛威をふるった。 第2回天下一バトル会 解説 初のバトライブが行われたバトル会。 ver:弍解禁直後ということもあって、環境が劇的に変わることとなった。 総括 魔王キザクラをはじめとするver 弍の強さが全面に押し出された回。 また、「自傷戦法」で勝利を得るという新たな可能性は出演者のみならず視聴者をも驚愕させた。 第3回天下一バトル会 解説 クルースニクとクドラクのチーム対抗戦。 総括 プチクラブが対戦で猛威をふるっていた時期であり、なんと生放送中全てのハックバトルに登場という異常事態を引き起こした。 その使用率が当時の強さを物語っており、「強すぎて召喚コストが上げられる」までの影響を及ぼした。 第4回天下一バトル会 解説 「縛りプレイ」兼「先行公開」という内容多めの回。 総括 プレゼントとして特定のユニットを戦わせることで新たな可能性を見出したとして高く評価されている。 また、ここでもプチクラブの強さは健在である。 オリュンピア競技会(第5回天下一バトル会) 解説 魔王ウゾが大会そのものをジャックした回。 また、思わぬゲストも先行公開された。 総括 初のタッグバトルが行われたバトル会。 武踏兵ディービー、キュピイ、剣星タナトの使用率が高く、タッグバトル向けのユニットの考察が始まりつつあった。 第6回天下一バトル会 解説 『ブラックチャンネル』とのコラボ回。 また、ここでは槍星アキレスの実質的な縛りプレイが行われた。 総括 引き続きタッグバトルのバトル会。 槍星アキレスの「槍投げ」の射程の長さとタッグバトルのフィールドの広さが噛み合っており、アキレスがタッグバトル向けのユニットであることを証明した回と言えるだろう。 第7回天下一バトル会 解説 天下一バトグラミングGPの先行公開、そして初めて「ハックバトル」と「タッグバトル」が兼用された回である。 総括 2ndサイン「アビス」のユニットが追加。 追加されたばかりの時期ということもあってか、まだ環境に大きな変化は無いように思える。
https://w.atwiki.jp/itigakironri/pages/20.html
名前 タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 ラプラス みず こおり 130 85 80 85 95 60 530 性格 わんぱくorしんちょう 特性 シェルアーマー ちょすい 持ち物 突撃チョッキorオボンのみorたべのこしorラムのみ テラスタイプ 努力値 性格 物理耐久指数(ゆき) 特殊耐久指数(チョッキ) 火力指数 HB252余りD わんぱく 34365.0(51429.0) 27492.0(41238.0) HD252余りB しんちょう 23937.0 38157.0(57117.0) 一撃必殺 ぜったいれいど じわれ つのドリル 技 うたかたのアリア ハイパーボイス サイコノイズ みわくのボイス こおりのつぶて あまえる リフレクター くろいきり ほろびのうた うずしお